考えれば考えるほど、パニック障害に罹患した本当の理由がわかりやせん(´·ω·`)
とりたてて、人間関係に難があるわけでもなしに、
さりとて、仕事に詰まっているわけでもあるまいし、
原因論の立場から考えれば、何かしら原因があるからパニック障害が引き起こされたわけで、
目的論の立場から考えれば、パニック障害にかかることによって、何かから逃れようとしているかもしれないわけで、
まあ、あれあれこれこれ不確定要素を除外していきながら、内省していたわけなのですが、
その理由がつい先ほど、ボヤ騒ぎから漏れ出た白煙のような、そんななにかが視界の先にちょびっとだけ頭を出した瞬間があって、
それはなにかっちゅうと、多分おそらく、本を読んで書いていた? が主要な原因なのではないかということです。
結局のところ、本を読んで、そこから得たなにか表現したいものがあるんだけど、それを自分の理想とする純度100%の言語イメージ空間において、清廉さと正確性でもって表現することができていなくて、そういった類のもどかしさとか、恥? みたいなものの積み重ねが、ボディブローのように効いてきたんじゃねえかなぁと。
とまぁ、そんなことを考えてみたところで、結局、パニック障害が良くなるかどうかなんてわからないし、しかして、書いていたらじゃっかん、胸のつかえが落ちたのも事実だし。
自分の中に折り合いをつけながら、妥協しながら、書いていくしかないんすかねー。
どうしたもんかねー。
ワッカンネ-けど、時間をメチャンコかけて書き続けるしかなさそうですな(´·ω·`)
それが今の僕にあってる気がする。